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  株主優待


  
   日本株の配当利回りは銀行定期預金などに比べれば総じて高いが、株価の下落リスクを考えると配当
   目当てで投資するにはリスクが高すぎます。
   日本株で利益を上げるにはキャピタルゲイン(株の売買による利益)が主であるが、継続して利益を上げ続
   けるのはプロでも難しい。

   そこでオススメなのが、株主優待の利回りで投資する方法です。
  
  株主優待とは
    決算期(または、中間決算期)に会社の株式を所有している株主に会社から自社製品やクーポン券など
    を送る日本独自の制度です。
    会社によって内容はさまざまであり、もちろん優待制度がない会社もあります。株主に外国人投資家が多い
    会社(ソニーやオリックスなど)は優待制度がないことが多い。 
   
   金額に換算して、年5%の優待のある株は20年間持ち続ければ、タダで株を購入したと同じことになります。
  
   優待券をネットオークションで売却してもいいし、自分で使用してもいい。
   その時々によって使い分けると良いです。

   株主優待のメリットは
     株主優待制度が人気のある株は株価下落リスクが軽減されること。
       もし、株価が下がった場合、その価格でこの優待制度ならば買うという人が増えるため、
       株価が下げ止まる傾向があります。(もちろん、絶対ではないですが・・・)
     税金がかからないということ。(株式や投資信託の配当金には税金がかかります。)

   注意点は
     株主優待制度の内容は変わる可能性もあります。
     優待目的で購入したが、内容変更で優待がもらえなかったり、株価下落の要因にもなります。
     インターネット等で情報を得ることを怠らないようにしましょう。
    
     また、業績悪化による株価下落リスクは当然あります。
     5000円の優待のために3万円を損失してしまったら本末転倒ですね。
     企業業績や財務状況、株価には十分注意注意してください。





基本的な株式指標を覚えて高値づかみを防ごう!

    PER (株価収益率)     株価 ÷ 1株あたりの利益

  株価が1000円で1株利益が100円だとPERは「10倍」となります。
  現在の株価が割高か割安かを判断します。
  PERが高いと株価は割高、低いと割安と判断されます。
  業種(成熟した業種、成長途中の業種)によって水準が異なるので同業他社と比較して判断します。

    PBR (株価純資産倍率)  株価 ÷ 1株あたりの純資産

  株価が1000円で1株あたりの純資産が500円だとPBRは「2倍」となります。
  これも株価の割安度を見ます。
  会社が解散した場合、株主に分配される割合です。
  PBRが1倍以下の場合は株価が本来の価値より割安になっていると判断されます。

    ROE (株主資本利益率)  税引き後利益 ÷ 株主資本 × 100

  株主が投資したお金が有効に使われ、どれだけ利益を出しているかを見る指標です。  
  ROEが高いが高い企業は収益性、成長性が期待できます。
  
  


 配当金・株主優待売却代金で株を買い、持ち株を増やしていく計画です。(かなり長期になりますが・・・) 
株価が30%上がった場合、優待内容を変更した場合には売却の予定。
手持ちの50万円で始めます。(2005年2月)

 
     所有中の銘柄
    
銘柄 優待内容 権利確定月
ハテナン 中古車購入50000円引   3月
シダックス 1000円割引券を15枚。15000円分 3月、9月
ワタベウェディング 直営挙式施設割引券、海外リゾート施設無料宿泊券、
パッケージ旅行割引優待券  など。
3月
TAC 受講割引券(10%引または20000円引) 3月、9月
日本ジャンボー 万葉の湯招待券3枚、50%割引優待券5枚 9月





残高 24万4110円   配当・優待計 1万7570円 
                         優待はオークションでの売却金額(諸経費を除く)


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