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  南アフリカの経済事情



   南アフリカは世界有数の資源国です。ダイヤモンド、金(ゴールド)の産出は世界一です。
   ダイヤモンドの「デ・ビアス」社は世界的に有名ですね。

   19世紀後半にダイヤモンド、金の鉱脈発見以来、鉱業を中心に経済が発展してきましたが、
   現在では金融、製造、観光などの産業が経済の中心となっています。

   2003年のGDP (国内総生産 : 簡単言うと「経済の規模」)は4567億ドルでアフリカ南部の
   半分近くを占めるアフリカ一の経済大国です。(世界で21位)
   同年の日本のGDPは3兆5670億ドル、韓国は8553億ドル、オーストラリアは5703億ドル
   ですので、オーストラリアに近い経済の発展があります。

   ムベキ大統領はマクロ経済戦略(金融・貿易の自由化、財政の健全化、規制の撤廃)を推進し、
   経済の自由化による成長路線を目指しいて、ますますの経済発展が見込まれます。

   南アフリカでは沿岸地域に多くの自動車製造工場があり、自動車製造が経済の発展を支えてい
   ます。ダイムラー・クライスラーはベンツの右ハンドルを南アフリカで製造し、日本に多く輸出されて
   おり、BMWやトヨタ、日産も南アフリカに工場を稼働させています。
   
   2010年にはサッカーW杯の開催が決まり、スタジアムの建設、インフラの整備など大きな経済効果
   が見込まれます。

     
  

   南アフリカの問題点

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