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   南アフリカランド債 


  南アフリカの通貨である「ランド」で設定された債券です。
  
  何といっても魅力は8〜9%以上の高利回りです。
  12年後償還のゼロクーポン債(期間中利払いがない分、額面より安く買える債券)では、
  元金の3倍になって戻ってきます。
  20年後ではなんと・・6倍になります。

  ちなみに
  日本の普通預金0.002%では10万円を10年間預けたら20円しか利息がつきません。

  発行母体は南アフリカ国家ではなく、国際開発復興銀行(世界銀行)、欧州開発復興銀行
  で格付けは、スタンダード&プアーズ、ムーディーズとも最上位のAAA (Aaa)です。
  日本国よりはるかに信用が高い。
  債券自体の安全性は問題ありません。

  また、途中で売却せず、満期まで保有すれば商品価格下落のリスクはありません。
  
  したがって、注意しなければならないのは南アフリカ通貨「ランド」の相場です。
  ランドで元金の3倍になっても、ランドの価値が円に対して3分の1になれば受取金額は元金と同じです。(手数料は除く)
  ランド通貨が暴落し3分の1以下になれば、元金を割ってしまいます。


                    ランド / 円 10年チャート (1ランドに対する円の価格)

  
    南アフリカの政治事情

    南アフリカの経済事情

    南アフリカの問題点
    
  
    ビッグマック指数で見る為替
      ビッグマック指数とはイギリス経済誌「エコノミスト」が発表するマクドナルドのビックマックの価格を指標として
      為替の評価をすることです。各国の指数はこちらで
(英語です)
      日本円と米ドルでは1ドル=90円が妥当な価格となりますので現在は円安水準だと判断されます。
     日本円と南アランドではどうか。南アフリカでは90店舗のマクドナルドがあります。
      ビックマック指数では1ランド=21円となりますので、現在は円高水準(ランドの価値が過小評価されている)
      となります。
     ビックマック指数は目安ですので、もちろんこのとおりに為替が動くとは限りません。


  高金利にはそれなりの理由があります。
  余裕資金で運用することをオススメします。

  取扱証券会社は  E*トレード証券
              エース証券        


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