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  新規公開株(IPO)


  
    IPOとは Initial Public Offering の略で株式を公開するということです。
    株式を公開する(証券取引所に上場する)ことにより、証券取引所を通して不特定多数の投資家が
    株式を購入することができます。
  

  
  IPOのメリット
    ・値上がり益が期待できる
     公募価格(購入価格)より初値が高いことが多い。これまで90%以上の銘柄は値上がりしています。
     普通の株式投資ではありえない確率です。
     倍以上の価格がつくこともよくあり、5倍以上になる銘柄もありました。

    ・購入手数料が無料。
     株を購入する際、証券会社に手数料を払いますが、IPOに関しては手数料がかかりません。
   
 
   IPOのデメリット
    ・値下がりのリスクがある。
     前述のとおり、90%以上は公募価格を上回っていますが、公募価格割れすることもありました。
     今後も銘柄によって値下がりするものももちろん出てきます。
  
    ・当選確率が低い。
     証券会社を通してIPOに申し込みますが、なかなか当選しないのが現状です。
     IPO株を手に入れることが難しいです。

 
 

  IPO株を手に入れるには・・・
    多くの抽選に参加することに限ります。参加しない限り当選はしません。
    証券会社によって取扱銘柄が異なりますので、多くの証券会社に口座を開設しておくと良いです。
    また、証券会社によってIPOの抽選の仕方が異なります。証券会社の特徴をうまく利用すると良い。




  
  ☆ エイチ・エス証券
      私が今まで一番当選した回数が多い証券会社です。
      主幹事を引き受けることが多いことと他の証券会社ほど口座数がないからでしょうか。
      一番のオススメです。
     
 
  ☆ マネックス・ビーンズ証券
      昔(3〜4年前)はよく当選してましたが、今はほとんどないです。というか、他の証券会社の
      方が当選していたのであまり申し込まなくなってしまった。
      5月から抽選方法が変更になったので、また、トライしてみようと思う。
      (多くの人に少数の株数が当選する方法に変更になりました)
 
     
  ☆ E*トレード証券
      抽選に外れれば外れるほど当選確率が上がるので根気よく申し込み続けると良いです。
      取扱数も他社に比べて多いです。


  ☆ オリックス証券
      申し込みの優先時間帯(初日午前0時から午後11時59分)が設けられており、この時間帯に
      申し込んだ人からまず抽選されます。
      

  ☆ 松井証券
      抽選に外れた場合、「IPO落選お詫び料」(1回につき50円または20円)が入金されます。

  
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   IPO株を手に入れたら・・・
    リスクを減らすためには初値で売る事をオススメします。
    初値が公募価格を上回っても、一週間後には公募価格を割る銘柄は良くあります。
    もちろん、そのまま価格が上昇し続ける銘柄もありますが、確実に利益を得るには初値で売却すること
    の方が良いです。


    私は、エイチ・エス証券でイートレード証券株が当選しましたが、初値で売りました。イートレードは一度
    値下がりして、その後上昇しましたが、初値で売却したことは後悔していないです。値下がり続け、公募
    価格を割り込む可能性もあったわけですから。


    


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