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ハイ・イールド債ファンド
ハイ・イールド債とは 格付けが低く(BB、Ba以下の格付け)、高利率の債券のことを言います。 債券は銘柄ごとに利率(金利)が異なります。 一般に発行母体の財務状況が良い場合(信用度の高い場合)は利率が低く、 良くない場合(信用度の低い場合)は利率が高いです。 例えば、トヨタ自動車とダイエーのどちらかの債券を買うとしましょう。 同じ利率だったらどちらを購入しますか。 もちろん、トヨタ自動車の方ですよね。 では、利率がトヨタ自動車の10倍だったらどちらを選びますか? ダイエーを選ぶかもしれませんね。 このように信用度の低い企業の場合は、低い利率では買い手が見つからないため、利率を 高く設定しています。 信用度は格付け会社(S&P、ムーディーズ)が決定し、投資家はそれを参考に投資を決めています。 投資適格債券(BBB格付以上のもの)に比べ、債券の元本や利息の支払いが滞ったり、 支払われなくなる可能性があります。 したがって、個別のハイ・イールド債への投資はリスクが高く、また、銘柄の選別も難しい。 そこで、ハイ・イールド債に投資している投資信託(ファンド)を利用します。 投資信託であれば、個別の銘柄を選択する必要がなく、小額から購入できる。 そして、何といっても銘柄の分散ができるのが最大のメリットです。 投資対象が多ければ、仮に一つの企業が倒産し、債務不履行になってもファンド全体への 影響を軽減することができ、他の高利率の債券で十分カバーすることができる。 リスクは景気の悪化等により債務不履行の企業が増え、ファンドの成績を低下させること。 海外の債券に投資することがほとんどですので、為替の影響を受けます。 (円高になれば、価値が下がり、円安になれば価値が上がります) 投資元本を割ってしまう可能性は高いので注意してください。 ファンドの配当利回りは7%以上のものがあるので魅力的です。 |
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ハイイールド債に投資しているファンド
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